キューハイテック株式会社採用特設サイト｜ガス配管・給排水工事を手掛ける福岡のキューハイテック

俺たちの仕事（管工事）がなければ、
快適な生活は成り立たない！

ガス配管・給排水工事を手掛ける
キューハイテック。
私たちが目指すのは、
福岡の街に「無くてはならない会社」です。
チームワークと技術力で、
今日も街づくりに貢献しています。

動画で分かる！
キューハイテックの魅力- MOVIE -

現場で働く社員にインターネットTV局のカメラが密着。
普段、見ることのないガス配管の技能士達の働く様子とそのやり甲斐とは？そして、多くの取引先や顧客企業が見学に訪れる、同社の理念「協働共育」の実態とは？

リアルな日常を覗いて、自分が働くイメージを体感してみませんか？

キューハイテックの
４つの魅力- ATTRACTION -

市内の新築ビルの1/3！
成長都市・福岡の発展を支える

キューハイテックがガス工事を手がける物件数は、
なんと年間1600件。
福岡市内に新しくできるビルの3棟に1棟は弊社が関わっています。「MARK IS 福岡ももち」や「六本松の科学館」などの有名施設を始め、自社が携わった建物が街中にあふれていることが私たちの自慢です。
災害復旧にも貢献！
世の中に必要とされる仕事

私たちが手がけるガス配管や給排水工事は、社会インフラを支える重要な仕事です。熊本の震災など、災害時には、被災した人達が一日でも早く通常の生活に戻れるよう、現地に技能士を派遣して復興支援にも貢献しています。目立つ仕事ではないですが、社会に役立つ実感が味わえる仕事です。
トップも若手もベテランも
一緒に学ぶ社内勉強会

会社の一体感を生み出している秘訣が、月に1回行われる全社員が集まっての勉強会。堅苦しい場ではなく、お菓子やジュースを飲みながら、全部署・全世代の人達が集まって、会社や仕事についてのディスカッションを行います。顧客や取引先が勉強に訪れるなど、対外的にも評価の高い取り組みです。
遅刻や早退、3ドタOK！？
働くママに優しい会社

キューハイテックで働くママスタッフには、
「ドタ休み・ドタ遅刻・ドタ早退」の「3ドタ」が許されるという、働く女性に優しい社内ルールがあります。ママの3ドタは自分のためでなく、子どものため。「お互い様」の気持ちで困った時は支え合う、そうした社風も弊社の特徴です。

企業理念・トップメッセージ- PHILOSOPHY / MESSAGE -

企業理念協力して働き、共に育む

私たちの仕事は1人の力では、決して成し遂げることのできない仕事です。営業や設計、管工事を行う技能士、さらにはそうした人達を支えるバックオフィスの社員たち。そうした社員どうしの仲の良さ・力を合わせることのできる関係性の良さが弊社の企業パワーの源になっています。

スキルや経験は問いません。みんなと協力して働くことができ、共に成長していきたい仲間を求めています。

先輩の働きぶりを見る- SENIOR WORK -

工事課

奥村忠（おくむらただし）平成31年入社

奥村忠

工事課

平成31年入社

◆奥村さんってどんな人？

実は、キューハイテックを一度離れた期間がある奥村さん。以前から、人の良さは感じていましたが、より磨きが掛かった人財となって帰ってきてくれました。だからこそ、常に若手社員やベテラン社員との関係性を創ってくれているし、何よりもムードメーカーな存在です。

「一度離れたからこそ分かった
キューハイテックの魅力」

キューハイテックで以前5年間働いていました。
給排水設備や内装関係の仕事に興味が湧いて、このままガス工事を続けて先々後悔する位ならチャレンジしてみようと転職を決めました。それから、給排水設備の会社に入社しました。
転職後も度々、キューハイテックの仲間からの連絡は続いていました。自分が悩んだ時など夜遅くに相談にのってもらった事もありました。5年ほど、給排水設備の工事を経験して、改めてキューハイテックの工事力の高さ、人としての温かさを感じました。
もう一度、このキューハイテックで働きたいと思い戻ることを決意しました。

「ガス配管という仕事の面白さ」

前職も「職人」的な技術職でした。しかし、ガス配管も同じ技術職ではありますが、常に頭を使う仕事です。全てマニュアル通りにやればOKというものでもなく、また、どの現場も毎回、場所や条件が異なるので、同じものはつくれません。だからこそ、完成した時にはやり甲斐や達成感を感じます。
自分に経験と知識が付くたびに、「より良いものを完成させたい」という意識が高まってきます。

【今後の目標】

まずは、ガス配管に必要な資格、ＪＧＡ第1種内管工事士を取ります。その後、経験を積んでグループ長になり、将来的には、「ガス」も「設備」もオールマイティに出来る人財となることです。
工事課

原口栄規（はらぐちよしき）平成28年入社

原口栄規

工事課

平成28年入社

◆原口さんってどんな人？

入社3年目ではありますが、必要な資格は全てクリア出来るスキルを持った人物です。先輩工事士の評判も良く、一現場を任せられる程のスキルもあります。これから、若手工事士を引っ張っていけるリーダーとなってくれる事を期待しています。

「頼られる先輩になるぞ！」

一日でも早く頼られる先輩になるために、入社後、色々な資格取得にチャレンジし、勉強してきました。自分が立てた目標が明確でしたので、「ガス配管ＪＧＡ第一種内管工事士」「液化石油ガス設備士」など、全て一発で合格してきました。これは、自分ではかなり自慢出来る事です。実際に経験を積んでから資格を取るのではなく、まずは資格が大事です。これからも「多様性」を目指しチャレンジし続けていきます。

「一筋縄ではいかない！
それがやりがいに繋がる！」

一人一人の人間力の向上・技術の向上が不可欠な昨今、少人数で現場を回してくために、キューハイテックでは、仲間との連携に力を入れています。入社3年目の私でも現場を任せてもらえるので、若い内から技術を磨く機会になっています。
全てにおいて一つと同じ現場はありません。だからこそ、そこがやりがいに繋がっています。

【後輩がいるからこそやる気が出る！】

入社後に自分に後輩が出来ました。人から頼られることの喜びや教えることの喜びを実感することが出来ました。一緒に現場に行って配管をしたり、仕事が終わってからもたわいのない話をしたり、食事に行ったりと、そんな時間が楽しみの１つです。後輩の存在が、自分のやる気に繋がっています。
工事課

小川　勇治（おがわ　ゆうじ）平成28年入社

小川　勇治

工事課

平成28年入社

◆小川さんってどんな人？

小川さんの魅力は、圧倒的な「笑顔」と「人当たりの良さ」です。現場が終わって、疲れて帰ってきた時も、小川さんはいつも笑顔で、周りを和ませてくれます。わが社に欠かせない人財の一人です。

「この仕事で知った、仲間と協力する喜び」

私が入社したのは、約2年半前。33歳の時でした。
前職は、接客業や営業など今とは全く違ったものでしたが、会社のホームページを見て、思いきって転職を決めました。
今までの仕事は自分との戦い（個人戦）が多かった様に感じます。
しかし、キューハイテックでは「仲間と力を合わせて造り上げる喜び」を感じる事ができました。
今までガス配管工事の経験が無かった私でも、こうやって続けられているのはやはり、仲間の存在が大きいと実感しています。

「温かな人間関係が
資格取得への原動力」

自分がこれまで続けてこられたのは、頼れる先輩たちがいたおかげです。その先輩たちを喜ばせたい。そして、自分ももっと戦力として活躍したい。そう思って、資格取得へのチャレンジを決めました。
「冷たい人間関係」ではなく、「温かな人間関係」があるからこそ、成長したいという気持ちが湧いてくる。人を成長させてくれるものがそこにあると実感しています。

【どんな会社にしたいか？】

ありのままの姿を見せられる環境こそが自分の理想です。配管という技術をもっともっとアピールしていき、たくさんの人にその良さを伝えていける、カッコよさを伝えていける会社にしていきたいです。
営業課

箱石英理（はこいしえり）平成27年入社

箱石英理

営業課

平成27年入社

◆箱石さんってどんな人？

元々、パート社員だった箱石さん。2018年の春に正社員となり、ガスの設計士を目指して、見事「内管設計士2級」に合格しました。2019年8月には次のステップ「内管設計士1級」へとチャレンジし、女性設計士として営業課の戦力としてて活躍してくれています。

現在の仕事のやりがい

最初の頃は、お客様からのお願いごとがある際、私への連絡ではなく、工事の人や他の設計の先輩方に依頼があっていました。しかし、最近では直接お電話頂けることや、ご指名して頂く事も多くなってきました。そこが、私にとって大きな自信に繋がり、やりがいを感じています。

携わったものが街中にある喜び

以前、自分が設計で携わったお店で食事をした時、問題なくガスが使えている様子を見て、その当たり前の風景に仕事への誇りや達成感を感じました。私達がガスの設計や工事で携わっている建物は街中にあります。博多駅のKITTEや福岡空港、MARK IS福岡のような、ランドマークにも携わっていて、それを子どもたちに自慢すると「すごいね！」と言ってくれるのが嬉しいです。

【仕事でのビジョン】

戸建て業務だけではなく、ビル・病院・ホテル・商業施設など幅広い業務を行っていきたいと思っています。もっともっと、大きな仕事が出来るようになり、ガス営業課を背負っていける存在になることです。